38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

今後につきましても納税される方の意思を尊重し、納税者に不利益を与えることのないよう、住民に寄り添った分納相談や休日納税相談実施臨戸訪問電話催告などによる滞納整理県滞納整理機構県税事務所との連携、悪質な滞納者に対する差押え実施など、収納対策の充実を図りながら未収金の削減に努めてまいります。  

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

県滞納整理機構では、実質623万3,000円の収納があり、大きな成果だった。  建設水道課について、交通安全施設整備21件、道路維持補修9件、道路新設改良9件、橋梁関係3件、道路橋梁災害応急事業36件、河川災害応急事業6件、公園関係2件、街なみ環境整備事業3件、合計89件の工事が総額約4億6,150万円で行われた。町民や観光客などが安心して気持ちよく歩ける町を保ち続けることに尽力いただいた。  

安曇野市議会 2021-03-04 03月04日-04号

また、長野県滞納整理機構との連携によりまして、徴収困難案件が整理できたということもプラス効果に影響したのではないかと考えております。 以上です。 ○議長召田義人) 井出議員。 ◆6番(井出勝正) 今、詳細なお話ありました。生活困難な状況、この数からも滞納状況からも市民の生活苦しくなっている現実というのが浮き彫りになったのではないかというふうに思います。 商工観光部にお尋ねいたします。 

箕輪町議会 2020-08-31 08月31日-01号

滞納額は年々減少しており、徴収方法工夫県滞納整理機構利用など収納努力が認められました。また、不納欠損が約362万円となっており、前年度と比較して約84万円の減となっています。町税利用料使用料負担金など一般会計すべての滞納額合計は約9,842万円、不納欠損が約456万円でありました。自主財源確保のためにも未収金対策のより一層の努力を望むものであります。

伊那市議会 2019-09-25 09月25日-05号

長野県滞納整理機構移管する案件選定の判断はどのように行っているのか。また、移管件数割り当ての33件は維持できているのか。」との質問に対し、「移管選定については、滞納金額が30万円以上の案件から対応、接触困難事案中心に抽出し、年度当初の選定委員会により決定しており、令和元年度においても33件を移管している。」旨の答弁がありました。 

下諏訪町議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-05号

不納欠損を抑えるために長野県滞納整理機構移管した案件は5人、総額1,647万円を移管しております。徴収金額は552万9,000円で回収率33.6%。差し押さえ件数2件で、継続して回収に努めているとのことです。県の滞納機構移管したもので、財産なしで返還されるものもあり、その案件については不納欠損にて処理をしているとのことです。  

箕輪町議会 2019-09-02 09月02日-01号

滞納額は年々減少しており徴収方法工夫県滞納整理機構利用など収納努力が認められました。また、不納欠損が約450万円となっており前年度と比較して約70万円の増となっています。町税利用料使用料負担金などすべての滞納額合計は約1億1,400万円、不納欠損が約580万円でありました。自主財源確保のためにも未収金対策のより一層の努力を望むものであります。

諏訪市議会 2018-09-18 平成30年第 4回定例会−09月18日-05号

担当課努力により現年度分収納率を上げることは、次年度長野県滞納整理機構移管する部分も少なくなりますし、滞納整理厳正化や効率的な収納体制整備により成果が上がっております。  ふるさと納税減少についてですが、ふるさと納税の寄附については、総務省の指示により返礼品が見直され減少したもので、その後クラウドファンディングや返礼品の見直しなど努力が見られます。  

箕輪町議会 2018-09-03 09月03日-01号

滞納額は年々減少しており徴収方法工夫県滞納整理機構利用など収納努力が認められました。また、不納欠損が約380万円となっており前年度と比較して約120万円の減となっています。町税利用料使用料負担金などすべての滞納額合計は約1億2,800万円、不納欠損が約380万円でありました。自主財源確保のためにも未収金対策のより一層の努力を望むものであります。

千曲市議会 2018-06-04 06月04日-01号

信州観光ホテル跡地は、平成23年から25年にかけて、長野県滞納整理機構移管し、公売を行ってまいりました。しかし、入札者はなく推移しておりました。本年3月、ようやく群馬県の業者が土地、建物を取得、年内を目途に建物を解体する予定とのことであり、景観や防犯上の観点から、課題の解決に向けて一歩前進するものと期待をしているところであります。 次に、日本遺産の認定に向けた取り組みであります。 

伊那市議会 2018-03-19 03月19日-05号

総合徴収対策として未収金解消に努めていただいているところであるが、長野県滞納整理機構移管している実績はどのような状況か。」との質問に対し、「平成29年度は33件、4,370万円を移管。現時点での徴収実績は未定。なお、平成28年度は33件、約5,200万円を移管し、徴収実績は約1,700万円であった。」旨の答弁がありました。 「中学校部活動指導員活動内容と、配置基準はどのようなものか。」

下諏訪町議会 2017-09-21 平成29年 9月定例会−09月21日-05号

収納率の向上、そして収入未済額減少については、収納対策室中心移管予告効果を含めた長野県滞納整理機構の活用や課を超えた滞納整理滞納者への実情に合わせた納税相談分納誓約で、破綻や倒産による大口の不納欠損が生じなかったことが減少につながったと評価できます。  福祉医療対象年齢を18歳まで引き上げた町独自の事業は、子育て支援のさらなる前進と評価いたします。  

茅野市議会 2017-09-11 09月11日-04号

2、長野県滞納整理機構への移管案件の中での国保税が占める件数滞納額比率。納めていただいた件数金額比率のこれまでの変化。 3、国保加入者高齢者人数医療費支出の全体に占める比率の10年の推移。 4、国保加入者子ども人数市民子どもに占める割合と医療費支出の全体に占める比率の10年の推移。 5、国保税の予算の立て方と根拠。 以上、答弁を求めます。

箕輪町議会 2017-09-04 09月04日-01号

滞納額は年々減少しており、徴収方法工夫県滞納整理機構利用など収納努力が認められました。また不納欠損が約500万円となっており、前年度と比較して約1,000万円の減となっています。町税利用料使用料負担金などすべての滞納額合計は約1億3,000万円、不納欠損が約500万円でありました。自主財源確保のためにも未収金対策のより一層の努力を望むものであります。 

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